車に乗っても乗られるな!

ABSの威力

ABSの威力

現在、ほぼすべての車に装着されている安全装置が「ABS」です。
この装置は「アンチロック・ブレーキ・システム」の略称で、
ブレーキのロックによる滑走状態を低減する装置です。

 

ブレーキのロックと言われてもピンッとこないかもしれません。
例えば、急ブレーキをかけた場合、ブレーキがロックしてしまうことがあります。

 

特に濡れた路面や凍結した路面などでロックしてしまうと、車が止まらず、
そしてまた制御不能に陥ってしまい、最悪の場合、追突事故などを引き起こしてしまうケースがあります。

 

そうしたブレーキのロックを機械的に低減するのがこのABSです。
ABSがもし作動すると、ブレーキを思いっきり強く踏んでも、最後まで踏み切ることが出来ません。

 

また、思いっきり踏んだ際「ガッ、ガッ、ガッ」を微妙な反復が起こっている際はABSが作動している証拠です。
今では軽自動車にまで普及したABSですが、
開発された当初はもっぱら高級車向けの装備であり、
大衆車にはオプションでも装備出来ませんでしたが、量産化によるコストダウンの結果、
今日ではほぼ全ての車に装着されるようになったのです。

 

また、現在ではABSと共に横滑り防止装置を搭載する車も多く、より一層安全な運転が可能となっています。

 

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